人生初の大会に出場、人生で一番の挑戦。
決勝進出するも、入賞ならず
画面からみて一番右が自分です。
とにかく悔しい結果。
でもすべて受け止めてますし、実際生で他の選手の身体を見て、普通に負けてました。
絞り・筋量・ポージング、、いろんな面で劣っていました。
写真でみるよりも実際見たらみんなめちゃくちゃ絞れてるんですよね。
ステージではそんなガチガチに緊張はせず、楽しむことができました。
入賞はできなかったですが、ステージに2回も立てたことはうれしかったです。
そして何より応援してくれて写真も撮ってくれた彼女に感謝。 次はカッコイイとこみせる。
課題と気づき
今回の大会に向けた減量を通して、本当に気づきがたくさんありました。
特に「仕上げる」重要性は肌で感じました。当たり前ですが、勝ってる選手はみんな絞れてました。
オフ期にどれだけ真剣に身体と向き合えているかが、大会に向けて仕上げるための鍵だと実感。
単に「時期が来たから減量しよう」ではなく、オフ期から仕上がりを意識して取り組む必要がある
→すなわちトレーニングの質を爆上げするとともに、オフ期に過度に体重を増やさない
この結論に至りました。
来年は必ず勝ちます。