少数派である辞めてから転職活動する上で確認しておきたいことを紹介。
勝算
勝算はあるのかをしっかり考えておく事、つまり現状の自分の職務内容や実績、市場価値を考えておくのは大事。要は自己分析をしっかり事前にしておく事。
辞めてからはビビり倒していたものの、辞める前は自分なりに勝算があったので退職する決意した。
- 若い
- 退職理由
- 実績(優秀営業員ではなかったけど、そこそこの案件はあった。)
ざっくりこの3点かな。
やってみて思ったのが、退職理由はきっちり答えをきっちり持ってれば、ネガティブに突かれたりしない。
少なくとも俺は一度も疑問を呈された事はなかった。
※退職理由は別の記事で書こうかな。
上記3点で、自分なら上手くいくっていう謎の自信はあった。
。。。。。実際やめた後はビビり倒してました笑
支援があるか
支援っていいうのは、金銭面はもちろん、マインド面も超大事です。
俺の場合は彼女やコーチがいた、もちろん親も。
実家暮らしで本間に転職先決まらん場合は、生活できるっていう安心もあった。
第一希望の企業に最短で内定もらえた要素として、この支援してもらっていた側面は大きい。
決着はいつ頃かシュミレーション
現職を続けたまま転職活動した場合、いつ頃内定を貰って転職ができるのか?
また、「勝算」にもつながるけど、辞めてから転職活動した場合はいつ頃内定をもらえるかも考えておく。
この記事を読んでいる時点で辞める決意の方が強いとは思うけど、もう一度足を止めて考える必要はある。
今の仕事にそこそこ余裕があって転職活動もできるなら、多少きつくてもそのまま在籍しておくことをオススメする。