誇張なしに月1回はこの問題で揉めているのをネットで見る。
今回は自分なりにこの問題について語る。
前提条件
- 女性と休日に2人で食事に行くことを想定
- 社会人
- 交際はしていない
- 女性としてみている
- 目的はその女性とより良い関係になること
結論
男が奢るべき。
これから関係を良くしていきたい、魅力的に思って欲しいなら、そもそも奢らない選択肢なんて思いつかない。好感を持ってもらって付き合いたいなら、そこで渋るのはコスパ悪すぎる。
ただ前提条件を満たしている場合に限るので、そこは言っておきたい。
全く興味ない女性には奢る必要ないと思うけど、そもそもそんな相手と貴重な休日に食事行くなって思うから。まあこれは違う話なってくるから、この辺で。。
評価基準を考える
どんな男に魅力を感じるのか?
- 引っ張っていけるリーダーシップ
- 肉体的に強い
- 寛容
- 金持ち
- 社会的ステータスがある
- イケメン
- 紳士的
- 会話が楽しい
一般的に魅力的と言われる男の共通点をざっと出してみた。
この条件を兼ね備えた男がモテて、当てはまらない男は排除されていくのが現実やと思う。
魅力的と思ってもらうためには、この評価基準を満たせるように演出できるかが重要やと思う。
奢ることで魅力を演出できる
魅力的な男になるには努力がいるし、特に顔面に関してはどうしようもない事実ではある。
ただ、、自分でコントロールできる、演出できることが沢山ある。
それは太字で記した項目。
※金持ちは省いてるけど、こいつ金あるんじゃね?って演出することももちろん可能。
工夫と準備次第でいくらでも魅力的な男である演出は可能。
キムタクにはなれへんけど、キムタクみたいな作法ではできる。
サッと奢ることで、相手に魅力を与えらえるなら奢ったほうがいいに決まっている。
それで射止められるかなんてわからへんけど、少なくとも太字を満たせへん男と差別化できる事は確か。